日清フーズ採用ホームページ RECRUITING INFOMATION 2010 エントリー
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My Style−仕事のこだわり
売りたい商品だとしても、お客様に必要ないと思えば、正直にそう申し上げます。
日清フーズ株式会社 開発センター 食品研究所 所長代理
近藤真人
開発チームのリーダーとして「会社の顔」を創る。

私は、所長を補佐する立場で日清フーズが販売する家庭用ミックスを開発するグループと、日清フーズと海外関連会社が販売する業務用ミックスを開発するグループを主に管理・運営にあたっています。家庭用ミックスは、消費者の方が直接使うもので、「会社の顔」です。反応もダイレクトに伝わり、日清フーズの看板を背負う責任をひしひしと感じます。業務用は、ユーザーである冷凍食品メーカー、外食産業、流通チェーンの惣菜担当さんなどのニーズに応じ、当社の技術を活かした特色のある商品を開発しています。コンビニなどで、当社の粉を使ったから揚げや惣菜などを見かけると、何より励みになりますね。日清の名前は出ていないのですが、「自分達だけはわかる」という密かな喜びです(笑)。

海外の開発者と交流を深め、環太平洋に架け橋を。
近藤_PHOTO_01

海外で製造販売するミックスの開発も私達の仕事ですが、私自身、タイの工場に7年間駐在しました。私が赴任した頃は、まだ生産機能しかなかったのですが、開発作業も行なうようになりました。日本と違い、転職しながらキャリアアップしていくのが当たり前の社会なので、人材の確保には苦労しましたね。帰国してからは、一緒に働いている、同じ目的に向かっているという共通認識が持てるよう、現地スタッフを研修で日本に招くなど、日清製粉グループの一員であることを意識付ける努力もしています。私も含め、うちのメンバーは、来日した人たちを秋葉原やディズニーランドへ案内する役目もあります(笑)。そのような交流を重ね、将来的には、日本を中心に海外工場との連携をより深め、当社のカルチャーや開発センスを持った人材が環太平洋各地で活躍できるようにするのが夢です。

日清フーズのファンを増やすのがいちばんの願い。

すべては「お客様のため」が私のこだわりどころです。ビジネスとしては売りたい商品だとしても、お客様に必要ないと思えば、正直にそう申し上げます。その誠実さが、次の仕事につながると、私は考えます。「日清フーズさんに頼んでよかった」「いい会社と付き合っているんだなあ」と思ってくださることが、私のいちばんの願いです。海外駐在時代に苦楽を共にしたお客様が、帰国後、転職されたのですが、新しい会社に移っても「またお願いします」とオファーをいただいた。こんなに嬉しいことはありません。当社を支えてくださっている派遣社員さん、パートさん、運送や納入業者さんなども、仕事を離れれば一人の消費者です。そんな方々に日清フーズを好きになってもらいたい。もっともっと多くのファンを増やしていきたいです。
日清製粉グループは、粒体加工技術をはじめ、世界でもトップレベルのテクノロジーを有しています。その技術を活かした新規素材が基礎研究部門から提供され、心強い存在です。まだまだ潜在能力も持っていると思いますし、各事業会社には小回りのきく機動力がある。それを支えてゆくのは若い力であり、会社の成長とともに活躍の場もより広がっていくでしょう。

MY PLEASURE

元々、私は海外志向ではありませんでした。正直に告白すると、タイへの異動はイヤでした(笑)。工場管理・運営より、一技術者として国内で開発を続けていたかったので。ところが、赴任中に大きなトラブルが発生し、その経験が私の気持ちを変化させました。会社の代表、日本の代表として、すごく大事な仕事をしていると再認識できたからです。また、現地の開発スタッフが成長し、彼らが開発した製品を日本で買って食べたときも感慨無量でした。
私の後任の指導の下、最近ではタイはもちろん、他のアジアの国やヨーロッパにまで開発製品を出していると聞き、うれしい限りです。

オフタイムのこだわり
近藤_PHOTO_02

他の社員も同じでしょうが、オフタイムにはスーパーやコンビニをよく視察しています(笑)。スポーツを見るのが好きで、中でも野球観戦、ジャイアンツのファンです。二軍の若手選手に注目し、一軍に上がって活躍する姿を見守るのが楽しいですね。管理職として自分のことより、若い人の成長に喜びを感じるようになったんでしょうか。四番打者ばかり集めて優勝できなくなったジャイアンツを教訓に、個性豊かな研究開発スタッフを揃えてゆきたいですね。与えられた戦力でいかに戦うか、野球の監督も会社の組織リーダーも基本的に同じですよね。

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日清製粉グループ