日清フーズ採用ホームページ RECRUITING INFOMATION 2010 エントリー
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My Style−仕事のこだわり
今何をなすべきかを常に考えて、仕事に取り組むようにしています。
日清フーズ株式会社 経営企画本部 経営企画部 経営企画課
伊藤俊二
入社以来、営業一筋17年
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入社して最初に配属されたのは大阪食品営業部で、ここで7年ほど大手スーパーなどの担当として家庭用食品の営業を務めました。これは大阪という地域の特性なのかもしれませんが、お客様のご自宅に泊めてもらったり、一緒にキャンプへ行ったりと、業務を超えたお付き合いをさせていただき、厳しくも楽しい日々でしたね(笑)。その後、本社の営業一課へ移り、さらに新たに立ち上げられた日清フーズ広域営業部へ異動と、一貫して営業畑を歩んできました。ここまでの17年間で、営業という仕事には現状を正しく受け入れる素直さと冷静な分析能力、そして熱意が必要ということを学びました。
現在は15名の部下とともに、首都圏マーケットに対する家庭用商品の販売において、営業戦略を立案・実行し、目標達成へ向けて営業部の運営全般にわたるマネジメントを行っています。マネジメントと聞くと、自分の席に腰を落ち着けて、ああしろこうしろと部下へ指示を飛ばしている姿を想像される方が多いかもしれませんが、実際は上司や部下と一緒に取引先へ伺う毎日です。現場=最前線の空気を常に知っておくことは、指揮官として業務を遂行する上で欠かせませんからね。

不透明な時代だからこそファイトを持って

ご存知のように、近年は原油や各種原材料の価格高騰もあり、多くの企業がかつてない厳しい局面を迎えています。私たちの業界でも同様で、不透明な要素が増えたため、今までの経験則が通用しなくなってしまいました。それゆえ、仕事を進めていく上で、未知の困難に直面するケースが少なくありません。
例えば私が担当している常温家庭用の製品は、ここ1年で6回の価格改定を行っています。この業界はどこも同じ状況なのですが、それでもお客様へ話を切り出す際には、本当にこの条件で了承してくれるのだろうかとかなり悩みました。そこで、新聞に載っているような一般的な情報に加えて、独自に入手した業界の最新の数字や情報を提示、これをもとに真摯にお願いすることで、なんとかご理解いただくことができました。
このように、仕事にはさまざまなハードルが存在します。ですから私は「仕事は辛くて苦しくて当たり前、でも必ずなんとかなる」と考えるようにしています。そうすれば「やってやる!」とファイトが沸いてきますし、努力して壁を乗り越えた経験は“次”への自信につながりますから。

自分で考え判断できる部下を育てたい

私のところには毎日のように部下が相談に訪れますが、そんなときは可能な限り仕事の手を止めて話を聞くようにしています。とはいっても安易に答えを与えるのではなく、まずは自分の頭で考えさせ、次に二人で一緒に考えることで、課題をきちんと整理します。そして結論は、部下が納得した上で出すことにしています。これは、私自身がこれまでの経験で学んだやり方です。
人は場数を踏んだだけ、経験という引き出しの数も増えていきます。自分が苦労して出した判断で商談がまとまったり、難問を解決したりするとそれはうれしいものです。こうしたキャリアが積み重なって、ビジネスパーソンとして成長し、次世代のリーダーへと育っていく。このような人の成長を見るのは私の何よりの楽しみです。ですから、若いうちは仕事に対して失敗を恐れず果敢にチャレンジして欲しいし、私としてもそういう人たちをしっかりバックアップしていきたいと考えています。

MY PLEASURE
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月並みかもしれませんが、映画鑑賞が趣味です。ジャンルはアクションやサスペンスが好きですね。ただ、映画館に行く時間はなかなか取れないので、もっぱらDVDで観ています。あとは読書。仕事に役立つようなビジネス書を選んで読んでいます。最近「これだ!」と思った一冊は、『日本人が知らない説得の技法』(講談社)。今すぐ仕事で使えそうな交渉術が満載で、ひょっとすると家で妻を説得するときにも役に立つんじゃないかとひそかにお気に入りです(笑)。

オフタイムのこだわり

小学6年生と3年生、二人の子どもたちと過ごす時間が一番楽しいですね。一緒にJリーグの試合を観に行ったりもしますよ。子育ての際に注意しているのは、ほめるとしかるのタイミングを逃さない、そして常に逃げ道を作ってあげることです。両親のどちらかがしかったときは、もう一方がフォローしてあげることで、子どもは変に萎縮することなく伸び伸びと育ってくれます。そういう意味で、子育てと部下の育成は似ているのかもしれませんね。

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