
2001年に国内他社に先駆けて分社化を行い、2010年には創業110周年を迎えた日清製粉グループは、長きにわたって製粉・加工食品業界を牽引しているリーディング・カンパニーです。
国内で販売する小麦粉のシェアは国内トップの約38%を占め、加工食品のジャンルでもトップシェアの製品を多数有しています。
しかし私たちはその歴史と実績を過信することなく常に変革を続け、より成長していきたいと願っています。製粉ビジネス国内ナンバー1の地位に決して満足せず、「世界一の製粉会社」を目指しています。
この「世界一」とは売上や規模だけでなく、「顧客満足度世界一」の企業にすることが目標です。
日清製粉グループの「世界一」への道を切り開き、推進していく上で重要な役割を果たしていくのが私たち日清製粉グループ本社(以下、「グループ本社」)です。
日清製粉(株)や日清フーズ(株)などの各事業会社は、それぞれ強固な事業基盤を持ち、その発展・拡大を追求しています。各社は事業運営に関する権限と責任を持って、素早い意思決定を行いスピード感のあるビジネスを展開します。一方、グループ本社は、グループを統括するホールディングカンパニー(持株会社)です。
グループ本社は、日清製粉グループ全体の進むべき方向性を明確に定め、総合的な経営戦略を立案・決定・遂行します。
また、原料や製品の安心・安全、コンプライアンス(法令遵守)、環境問題などグループ全体に関わる重要なテーマでは、グループ共通の指針・基準をつくり、そのマネジメントを行います。これらの活動によって、日清製粉グループの社会的なプレゼンスを高め、成長のスピードを上げるのがグループ本社の役割であり使命です。
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