日清製粉グループの一員として頑張ってくれたインターン生に今回のインターンシップについて振り返ってもらいました。
- Q1.インターンに参加しようと思ったきっかけ
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就職活動を始めた当初から食品業界に関心がありました。
また、同じ研究室の卒業生で日清製粉グループへ就職した友達の話を聞き、数ある食品会社の中でも日清製粉グループへの就職を強く希望していました。
そこで、人の話を聞いてイメージを膨らませるだけではなく、日清製粉グループの雰囲気を自分の肌で感じ、少しでも理解を深めたいと考え、インターンシップへ参加しました。
- Q2.大学で研究している内容およびインターンシップで研究した内容はそれぞれどんな事ですか?
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大学院では無機化学を専攻し、低次元磁性体の合成と物性評価を行なっています。
構造と磁性が密接な関連を有する遷移金属酸化物を研究対象とすることにより、結晶構造と物性の関係を詳細に評価することを目的としています。
一方、インターンでは電子レンジ調理に関する研究を行ないました。
具体的には、何台もの電子レンジを使って、実際に電子レンジ対応商品の調理を行なうとともに、調理条件を変化させ、最適な条件を見つけるというものです。
また同時に、電子レンジの特性を把握することを目的としたさまざまな実験を行なうことにより、今後電子レンジ対応商品を開発・改良していくために必要になると思われる電子レンジに関する基礎的データを収集しました。
その後、得られた基礎的データと実際の調理結果を照らし合わせることにより、電子レンジの特性と調理の関係を評価しました。
- Q3.インターン中は,どんな生活をしていたか
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インターン中はとても規則正しい生活でした。
基本的には毎朝決まった時間に会社へ行き、担当の先輩社員の方々に研究の進捗状況を伝えるとともに、今後の研究の方向性を話し合った後、夕方まで実験を行ないました。
その後、得られたデータを整理し、その日一日の研究内容などを日報にまとめて一日が終了するという流れでした。
しかし、最終日が近づいてくると、報告会に向けてデータを処理する時間が増え、同時に発表資料の準備を行ないました。
- Q4.インターンに行く前に想像していたのと実際行ってみてギャップはありましたか
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研究において、進め方をインターン生に任せていただける部分や、得られたデータに対して意見を述べさせていただく機会が想像以上に多く、良い意味でギャップがありました。
もちろん与えられたテーマは実際に社内で必要とされているテーマなのでミスは許されないにも関わらず、実験で得られたデータやそれに対する意見をしっかりと受け止めてくださるなど、インターン生を学生としてではなく、一人の社員として扱ってくださった点が印象的でした。
知識も経験も足りない自分が大きなテーマを担当させていただいていることにプレッシャーを感じましたが、その一方でとても大きなやりがいがありました。
- Q5.社員さんとの交流
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配属された研究室の社員の方々とは昼食の時間にお話しすることが多かったですが、お仕事中に声をかけてくださる方もいらっしゃいました。
また、社員の方々が夕食に連れて行ってくださることも多く、そのときは配属された研究室以外の社員の方々ともお話しすることができました。
二週間を通して、社員のみなさんはインターン生に対していつも親切に接してくださり、会社のことや工場のことなど、インターンに参加していなければ聞けないようなお話をいろいろ教えてくださいました。
また、社員の方々のお話を伺っていると、会社に対する愛情や自分の仕事に対する誇りを強く感じ、日清製粉グループの魅力を実感することができました。
- Q6.インターン生同士の交流
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一緒に会社へ行ったり、夕食を食べながらいろいろな話をしているうちに、あっという間にみんなとても仲良くなりました。
インターン終盤には、お互いに研究の進み具合を報告しあったり、発表資料に対してアドバイスしあうなど、戦友のような関係になっていました。
一方、休日にはインターン生同士で観光に出かけたり、ホテルの部屋に集まってみんなでゲームをするなど、いかにも学生らしく楽しく過ごしました。
- Q7.インターン中に最も印象に残っていることは?
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最終日の報告会です。
社員の方々が大勢いらっしゃる前で研究成果を発表するのはかなり緊張しましたが、二週間お世話になった社員の方々への感謝の気持ちや研究の総仕上げという気持ちがあったので、とても気合が入りました。
発表終了後、本部長から電子レンジ調理の重要性や将来性についてのお話を伺い、研究成果に対するコメントをいただいたときには、二週間電子レンジのテーマに携われたことに対して誇りや達成感を感じ、本当に幸せな気持ちになりました。
- Q8.インターンシップで出会い,同期になるみんなへ一言
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たった二週間だったけれど、みんなと一緒にインターンに取り組み、すごく中身が濃い時間を過ごすことができて楽しかったです。
これからは同期として、日清製粉グループを盛り上げていけるように切磋琢磨しながら頑張っていこうね!!
- Q9.ホームページを見ている学生に一言
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インターンに参加するのは勇気がいるかもしれませんが、インターン中は毎日がとても貴重な経験の連続なので充実した時間を過ごすことができますし、たくさんのことを学べるので、少しでも関心があるのであれば、思い切って参加してみるべきだと思います。