中村 幸太(ナカムラ コオタ)工学研究科 工業化学専攻 趣味特技:サッカー観戦


Q1.インターンに参加しようと思ったきっかけ
私は、食品業界に進みたいと考えており、いろいろな会社の説明会に参加していました。 その中で、日清製粉グループの説明会に行き、この会社のことをもっと知りたいと思うようになりました。 そこで、普段の会社の雰囲気や仕事内容など、説明会では知ることのできない生の情報を知りたいと考え、日清製粉グループのインターンに参加しました。
Q2.大学で研究している内容およびインターンシップで研究した内容はそれぞれどんな事ですか?
大学では粉体を取り扱う研究室に所属し、燃料電池に用いる固体電解質の研究をしています。 インターンでは小麦粉の品質劣化の少ない処理条件について研究をしました。 大学で行っている研究と全く異なるテーマでしたが、 社員の皆さんが小麦粉やその小麦粉を製粉する過程での問題点について丁寧に教えて下さり、 すんなりと実習に取り組むことができました。
Q3.インターン中は,どんな生活をしていたか
インターン中は、研究所近くのホテルで生活をしていました。 平日は朝8時半頃に研究所に行き、17時頃まで実習をしていました。 夜ご飯は,インターンシップ生や社員の方と食べにいくことが多かったです。 休日はインターンシップ生のみんなと観光するなど,リフレッシュしていました。
また,実習中に工場見学があり,日清製粉の鶴見工場と日清フーズの館林工場に行き、 工場の規模の大きさや生産現場の最前線を直に感じることができました.
Q4.インターンに行く前に想像していたのと実際行ってみてギャップはありましたか
大学と企業との研究に対する考え方の違いに驚きました。 大学の研究では,目的の性能や機能ばかりを重要視していたのですが、 企業ではそれだけではなく、大学では考えもしなかったコスト面や大量生産性といったことまで考えて研究が行われていました。 インターンに参加したことで、企業のものづくりに対する研究にふれることができ,研究に対する考え方が変わりました。
Q5.社員さんとの交流
実習中はもちろん、食事の時など様々な場面で社員さんと話す機会がありました。 実習のことや会社のことを話しているうちに、社員さんの日清製粉グループを誇りに思っている想いが伝わってきて、 この社員さんたちと一緒に働きたいと思うようになりました。 また,晩ご飯に連れていってくださることも多く、そのときでも仕事のことなどを熱く語ってくださり、 一緒に働きたいという思いがますます強くなりました。
Q6.インターン生同士の交流
インターン期間中は,一緒に晩御飯を食べたり、休日に遊んだりしていました。 インターンシップ生同士が仲良くなるにつれ,実習がより充実したものになりました。 インターンの全日程が終了した日にホテルの部屋に集まり,遅くまで話していたことがとても印象に残っています。 また,インターンが終わったあとに日清製粉グループの最終面接があったのですが,そのときも本社近くの喫茶店に集まり、 情報交換したりとインターンを通じて仲間になれたと思います。
Q7.インターン中に最も印象に残っていることは?
最も印象に残っているのは、自分が実習で使用した小麦粉を用いてパンを作ったことです。 少し前まで実験で使用していた試料が食品になるのを目の当たりにし,食品会社でインターンしているということを実感しました。 またパンを作る際に、小麦粉の条件が少し違うだけで、出来上がったパンのふくらみ具合が全く異なり、小麦粉の取り扱いの難しさがわかりました。
Q8.インターンシップで出会い,同期になるみんなへ一言
インターン、お疲れ様でした。 みんなと一緒にインターンに参加できて楽しかったです。 一緒に日清製粉グループを盛り上げていきましょう。 これからもよろしく。
Q9.ホームページを見ている学生に一言
私にとってこのインターンは、中身の濃い2週間を過ごすことができ、 日清製粉グループの隅々まで体験できた非常にためになるものでした。 二月中旬という就職活動が本格的に始まる時期に2週間という長さのインターンに参加することはすごく勇気のいると思います。 しかし、少しでも日清製粉グループに興味があるのならば、参加してみてください。 きっと素晴らしい経験ができると思います。