富永 治稔(トミナガ ハルトシ) 工学研究科 工業化学専攻 趣味特技:麻雀、スノーボード


Q1.インターンに参加しようと思ったきっかけ
インターンシップに参加しようと思ったきっかけは日清製粉グループに非常に興味を持っていたからです。 日清製粉グループに興味を抱いたきっかけは博士課程の先輩からのこんな言葉からでした。 「日清エンジはいい会社だぞ!」。 その言葉から、軽い気持ちで日清エンジニアリングや他のグループ会社について調べてみると、私が研究している「粉体工学」を実際の現場で活かせる会社だと思い、さらに興味を抱きました。 ちょうどそのとき、インターンシップが行われることを知って、自分のイメージだけでどんな仕事か判断するのではなく、実際に体験したいという思いが高まり、参加しようと決めました。
Q2.大学で研究している内容およびインターンシップで研究した内容はそれぞれどんな事ですか?
大学の研究は動的光散乱法についての研究をしています。動的光散乱法とは粒子径測定法の一つで、ナノからサブミクロンオーダーの粒子径を測定することができることが特徴です。この方法の精度を上げようと大学では日々がんばっています。
インターンシップでは解砕機と呼ばれる機械の機能評価を行いました。 解砕機とはミックス製造時に発生する塊を細かくする用途に使用される機械です。 両者の研究はナノオーダーとミリオーダー、大きさは違えど、粉(粒子)の大きさを評価するという点では同じなので、インターンシップでの研究は私にとって非常に取っ付き易いものでした。
Q3.インターン中は,どんな生活をしていたか
朝は9時前に出社し、夕方6時ぐらいに退社しました。夜は社員の方にご飯に連れて行って頂いたり、インターン生同士でご飯に行ったりしました。 また、インターンシップ中の休日にはインターン生同士で東京に遊びに行ったりと、とても充実した毎日を送っていました。
Q4.インターンに行く前に想像していたのと実際行ってみてギャップはありましたか
インターンシップに行くまではいろいろと不安がありました。 「研究をうまくこなせるだろうか…」「インターンシップ生同士うまくやれるだろうか…」 「社員の方は怖くないだろうか…」。 しかし、これらの不安は全て杞憂に終わりました。 正直、インターンシップに行く前はインターンシップがこんなに楽しくて、充実したものだとは思いませんでした。 ですから、そういう意味でもの凄くギャップがあったと思います。
Q5.社員さんとの交流
社員の方にはとても良くして頂きました。 仕事中はもちろんですが、仕事終わりにご飯に連れて行って頂いたときは、社会人としての心得を教えていただいたり、インターン以外では聞けないような裏話を聞かせて頂いたりと、とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。

Q6.インターン生同士の交流
インターンシップでは初日の午後に、4つの研究室に各人が2、3名ずつ配属されます。 ですから、初日の午後からは各人がそれぞれの研究室にいるので、同じ研究室の人以外とはあまり交流がもてませんでした。 しかし、「せっかく同じインターンシップに参加したのだから、仲良くなりたい!」という思いがありました。 そこで、私はインターンシップ生同士の懇親会を企画して、3日目の夜に行ないました。 それからはインターン生全員に一体感が生まれたと思います。 インターンシップは2週間でしたが、その間とても密度の濃い交流をしたと思います。2週間を通じて真面目な話も、砕けた話も、何でもできる仲になったと思います。
Q7.インターン中に最も印象に残っていることは?
私はあるベテラン社員の方と一緒に実験をさせて頂いたのですが、その方の安全への姿勢がとても印象に残りました。 その方は実験を始める前に実験に用いる装置に危険な部分があれば、それを徹底的に排除し、さらに、何をすれば危険であるということを私に丁寧に説明してくださいました。 「何か事故が起こってからでは取り返しがつかない」。企業ではそういう意識をもって仕事に取り組んでいます。 そういう意識は大学で研究しているときはあまりなかったので、とても勉強になり、今の自分に生かされていると思います。
Q8.インターンシップで出会い,同期になるみんなへ一言
インターン中のあの気持ち、あのノリを忘れず、仕事もプライベートも共にがんばりましょう!
Q9.ホームページを見ている学生に一言
就職活動中はいろんな会社について根も葉もない噂が飛び交うものですが、そういう噂はたいてい当てにならないものです。 インターンに行って、自分で見て聞いた情報だけを信じましょう!そして、自分の本当に行きたい会社を見つけてください。